(つづき)
これまでの人生を続けるのか
新しい方向へ向かうべきなのか
起きる体験の中に答えが隠されていると、
自分自身にゆっくり向き合える時間が与えられた感じかと思いました。(前回からの引用)
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私のもらい事故は
自分自身の内側の声、身体の声、魂の声をわかってあげなさい。。。と、与えられた時間だと
感じていました。
生きづらさを自ら選択し、不器用に、生きる私に…いい加減氣づかんかーい!!と
起こってくれたこと。
自分自身のブレーカーが落ちた(ストップがかかった)瞬間でした。
自分をわかってあげる時間。
今までのスタイルでよいのかい??と。
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この事故に至るまでも、からだや出来事で
お知らせをしてくれてたんですが、大丈夫!
まだまだ!仕方ない!…と、スルーしてきて
しまった結果。。。
本当には、自分をみてあげれていなかった。
大事にしてあげれていなかった自分がいました。
深部では、
"もう、疲れたよ〜休みたいよ〜"
"いい加減、わかってあげてよ〜"
"自分が悲しんでるよ〜"
と、叫んでいたのに。。。
物理的にも、、、
24時間のリズムや過ごし方、使い方、
睡眠の取り方、働き方、ペース、
からだの疲れ、脳の疲れ、心身の巡りの悪さ、
家族、家庭での役割の部分、
いろんな部分に、見直すところが
ありました。
でも…
1番大切なメッセージは
「心の在り方」を変える…ということでした。
この氣づきは、私にとって、その後に
人生の豊かさ、を教えてくれました。
(つづきます。)