2021.10.28 Thursday

日記

2021-10-12 19:05:00

ここ1年の体験から…② (つづきです。)

 

 

 

(つづき)

 

東京にいってから、
恐怖から眠れなくなってしまった娘、
食事もまともにとれなくなっていましたし、
東京の夏は長野とは違い蒸し暑くて
冷房の中に日々籠りっきりで、
からだは深部からしっかり冷え、自律神経は乱れまくってしまっていました。

ウチに帰ってきたから…といって、
直ぐに安心が還る、、、というレベルでは
ありませんでした。

それから、自分がやってきた
漢方の知恵やマッサージや…
恩師に頼ったり、知人に聞いたり、
いろんなことを、試行錯誤、試していく日々が始まります。
私の師匠であるカウンセラーさんに
カウンセリングをしてもらいながら…

娘自身、そして、私自身も
「自分を知る、氣づく、癒す時間」を過ごすことになります。

 

 

 

 

娘のこの出来事から、

娘の感情は「恐怖」と、常に一緒に過ごすことになりました。

 

来る日も来る日も、

夜も昼間も恐怖と不調と共に生きている…

内臓の不調、吐き氣、頭痛、耳鳴り、めまい、食の乱れ、ホルモンバランスの崩れ、不眠…

日によって出方も症状も波がある。

そして、恐怖は物音、暗闇、窓が空いていること、自然災害、家族の心配…あらゆるそれが怖いと限定できるものの他に、目に見えないものへの

恐怖も強くなっていきました。

誰かに見られてる氣がする…誰かがうちにいる、

など。。。

 

 

自分の部屋で過ごせなくなってしまい、

私と旦那と川の字で夜、眠るようになります。

 

 

娘自身は、からだの不調に対して、

強く苦しみや辛さ、不安、恐れ、絶望感、罪悪感、時として怒りを訴えてきました。

無理もないくらい、眠りにつけなかったし

本当にその不調は娘の中で現実に起きていて、

闘っているのです。。。

 

 

からだに何かあるんじゃないか!?

私は何かの病気なんだ!!

と、娘は病気を疑っていました。

今は便利過ぎる時代だから、

ネットで直ぐに調べることができるので、

たくさんの情報を検索しては、

いつも過度に心が反応し、落ち込み、不安になり自分を自ら追い込んで、更に更に、恐怖の氣持ちは強さを増していきました。

 

 

病気だという情報、からだにある症状を

直視して体感しているので…いくつもの病院へ行くことになります。

内科、耳鼻咽喉科、個人病院、大きな病院、

そして、薬を出されては効かず…また、違うことを疑う…検査を何度もしては、異常はない、と。。。

 

私には"やっぱりな…"と

"良かった〜"いう安堵感がありましたが、、、

娘にしてみたら…病気やからだの異常の診断がついた方が、納得がいったので、

酷く複雑な想いだったし、落ち込んでもいました。

 

 

こころのことが原因…と、いうことを

娘自身が受け入れること…本人にとっては

自己否定に繋がるし、自分の氣持ちと向き合うことに…嫌感があったのだと思います。

 

 

病院にいく度に…ストレスが原因かな?…

まだまだ若いからね、からだは異常ないでしょう。。。と、言われる度に、そんなに私のこころは

ダメなの?と、言われているような氣持ちに

なったと、話してくれました。

 

 

私はお仕事柄、いろんな人のからだやこころの

お悩みを聞いたりみたりしている中で、

娘と対話するのだけど…娘にとっては、母親、でしかないので…感情が先立ってしまい、

なかなか、娘の耳にすんなりとは、入っていかずな現状もありましたし、

娘がからだも、そしてこころも受け入れる氣持ち

になるまでに時間がかかりました。

 

 

そんなこんなで、娘のこれまでの人生や感じていたこと、ここに来るまでの

「トラウマが発生した出来事の時間軸」や

「インナーチャイルド」を、みていくことになります。

 

 

そして、母親の私自身も、母親としての人生、自分としての人生、自分自身をわかってあげる

時間になっていきます。

 

(つづきます。)

 

 

長々とお読みいただきありがとうございます。

 

 

1日お疲れ様でした。

ゆっくり休まれたり、

良い夜をお過ごしくださいね(^o^)/